東京都東京都葛飾区亀有3の認可外保育で、1歳の男の子が就寝時に動かず亡くなっていたという事故が起きました。この認可外保育園の名前は「Baby’s Room SUNG」ベビーズルームサング。死亡の原因は不明ですが、この保育園では配置必須の保育士の数を下回っていたこと。1歳の男児の死因などを調べてみました。

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葛飾区亀有 保育園Baby’s Room SUNGの場所は?

東京都葛飾区の認可外保育施設で今年1月末、預けられていた1歳児が死亡していたことがわかった。
都によると、この施設は夜間も子供を預かっており、職員が1歳児の異変に気づいて119番通報した。
搬送先の病院で死亡が確認されたが、死因は不明という。

引用:読売新聞

この東京都東京都葛飾区亀有3の認可外保育園というのは「Baby’s Room SUNG」という施設で、マンションの1室で経営しているようです。夜間も預かっているということで、ここで夜睡眠をとっていて、未明に1歳男児の異変に気がついたようです。

この「Baby’s Room SUNG」の場所を特定しました。

このマンションの4階で経営をしていたようですね。

問題なのは配置人員不足

東京都はでは都内の保育施設に対し、複数の職員を置くことを義務づけているようですが、「Baby’s Room SUNG」(ベビーズルームサング)では異変が起きた当時、職員は1人だけだったことが公表されています。東京都は立ち入り調査し、改善指導を済ませています。

保育士の不足、そしてましてや夜勤なので余計に人手が足りなかったのではないかと思われます。ですが、保育士が複数いたら、夜の睡眠時の子供たちの異変にももっと早く気づけたかもしれないと思うと、悔やまれます。

ネット上の声は?

この事件についてのネット上の声は以下の通りです。

*認可外の保育園でも素敵な保育園、保育士さんは沢山いるし我が子も待機児童の時は本当にお世話になった。私では経験させてあげられないような色んな経験を子供にさせてくれて感謝してもしきれない。
こういう事件があるのも事実だけど、一概に認可外を否定しないで欲しい。
ただ、やはり入園させる前は見学にも言ったし、チェックすべき所はする事は必須だと思う。

*保育士が辞めていくのは、仕事量と給料が見合っていないこと。一番大切な時期の子どもを預かって、保護者の対応、書類に追われ、行事の準備。処遇改善と言われているけど、まだ全然なっていない。資格を持っていてもこういう理由で働いていない人がたくさんいてる。保育士不足と言われているけど、そぉいう理由があることをわかってほしい。そこが改善されれば、もっと働く人も増えると思う。そうしなければ、こういう事故は減らないんじゃないかな。

*死因わからないし、「認可外だから」で片付けてはいけないと思うけど、1人勤務は少ない。時間帯に関わらず、何かあった時に対応できるように複数人での保育はしてほしい。人件費が保育料に上乗せされるけど、命には代えられない。

引用:Yahooコメント欄

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まとめ

無認可=法律に反している
というわけではありません。

実際には認可保育園よりも特色を持たせ、独自のカリキュラムを組んだ保育園もあります。認可を受けるに条件のひとつに、園庭・施設の広さの問題があります。そこをクリアしいないと認可外とされます。そのため園庭を持たない保育園は、絶対に認可保育園になることはできません。ですが、国からの制約を嫌って、わざと条件に合わせず、無認可保育園のままであることにこだわる園もあるようです。

わたくし管理人も子供たちがそれぞれ、無認可保育園、認可保育園、幼稚園と、子供たちを通わせたことがありますが、無認可保育園、素晴らしかったです。小学校に上がるまでの基礎知識をきっちりと教えてくださいました。

ですが今回はこの保育園が決められている人員配置をしなかったこと、それは問題です。SIDS=乳幼児突然死症候群(元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう病気)の可能性もあるので、適切な人員を配置させていたとしても、また自宅で保育していたとしても、避けれなかったかもしれませんが。

この1歳の男の子のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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