マラソンの元日本代表で、世界陸上にも2度出場している原裕美子さん。2017年8月万引きして逮捕され、執行猶予中でしたが、2018年再度万引きをして逮捕。

その判決は再度執行猶予つきの懲役4年。

 

その後、原裕美子さんご本人が語る摂食障害、窃盗症、結婚詐欺、コーチとの金銭トラブルのこと。衝撃的な内容でしたのでここにご紹介します。

 

特に結婚詐欺からの金銭トラブルが、原裕美子さんの人生に大きな影響を与えたように思われます。

 

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原裕美子 結婚詐欺の真相


出典:ハフポスト

 

世界陸上に2度も出場した、マラソンの原裕美子選手。

執行猶予中にまたもや万引きで逮捕され、今回の判決は「懲役1年、保護観察付き執行猶予4年」の判決。執行猶予中の犯罪は即実刑になると思っていたのですが、そうではないんですね。

 

即実刑にならなかったのは、「本人の積極的な更生意欲」が認められたからのようです。

 

 

 

そもそも、なぜ原裕美子さんは万引きをするようになったのか。これは、慢性的な極度のストレス。そして万引きが止められない病=窃盗症を患っていたことが原因のようです。

 

 

その慢性的な極度のストレスとは、その原因となる大きな出来事が確かにあります。

 

結婚の破談、結婚詐欺からの金銭トラブル

 

だと言われています。

 

 

破談といっても、とてもそれは残酷で、結婚式まで挙げていたにも関わらず、入籍せずそのまま破談という流れになったようです。いつまで経っても入籍をしてもらえなかったそうです。

 

それは2016年10月のこと、原裕美子さんはその男性との結婚式の費用のために貯金の400万円も使っていたとも言われています。その後の幸せな結婚生活を夢見ていたことでしょう。家電や家具、結婚式に必要なものを原裕美子さんがひとまず負担し、その男性は「あとで払うから」という言葉を信じていたそうです。

 

結婚する相手との必要なものだったらやっぱりお金を出してしまいますよね。

 

そのお金の話を、挙式までの間にはっきりさせて清算することも出来たかもしれません。ですが、原裕美子さんの中では、もしかしたらこの男性との関係がなんとなく「不安定なもの」に感じていたのかもしれません。そして、お金のことをはっきりさせようとすることで、この結婚がダメになってしまうのではないかという心配もおそらくあったのだと思われます。

 

その男性との関係性を如実に表しているのが以下の原裕美子さんの発言です。

 

 

その結婚相手は『裕美子さんの誕生日に籍を入れさせてください』と、両親もいる場で何回も言っていたんですね。私の誕生日は1月9日なんですけど、クリスマスや正月に実家に来た時にも。ところが、前日になって『わりい、明日行けない』『籍を入れられないからちょっと待ってくれる?』と。ちゃんと話をしようと約束をしてもどんどん逃げられて。それでもまだ途中まで信じてたんですよね、いつかは籍を入れてくれる、と。だから新しく借りた部屋も自分が全部使うんじゃなくてちゃんとスペースを空けておいたんです。でも、いつになっても来ない。
引用:https://friday.kodansha.co.jp/article/21840

もし相手の男性と対等の立場ならば、籍を入れられないと一方的に言われても、とことん納得するまで話し合えると思いますし、婚姻届の提出は24時間受け付けてくれるので、もともとこの男性には入籍をする意思はなかったのではないかとも思われます。

 

30代半ばの女性が結婚しようとしていた相手と、結婚式まで挙げたのに、貯金も使い果たしたのに、破談になったとは、そのショックははかりしれません。

 

また、その時に寿退職として仕事も退職していたそうなので、原裕美子さんにとっては失うものは大きすぎたようです。何か打ち込めるようなやり甲斐がある仕事が傍にでもあればまた違ったかもしれません。そして、もちろん寿退社していることにより収入源は断たれているのですから、今後の自分の生活のことにも漠然とした大きな不安も抱えていたことでしょう。

 

 

ちなみに、この結婚詐欺に関しては、相手の男性に対して訴えの裁判を起こし、お金を返還してもらうことにより和解が成立したそうです。心が受けた大きな傷は残りますが、ひとまずお金は返ってきたのならば救われる部分はあります。

このお相手の男性ですが、現在のところは名前は公開されていません。原裕美子さんとの結婚式の時の画像で顔が確認できるものもネット上には出ていましたが、この件に関しては和解しているのでこちらでの公開は避けようと思います。

 

ぜひ立ち直って欲しいと心から願うばかりです。

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原裕美子とコーチの金銭トラブル

 

結婚相手との破談がクレプトマニア(窃盗症)の原因だったわけではなく、もう一つの大きな金銭トラブルを抱えていました。わたし個人的には、こちらのトラブルの方が悪質。もう解決の方向のようですが、なかなかひどいです。

 

 

2013年にそれまで所属していたユニバーサルエンタテイメントを退団し、2010年に北海道マラソンで優勝した時にお世話担ったコーチから、声をかけられます。

 

東京でクラブチームを作ったからその手伝いをしてくれないか?

と、誘われそこで働くことにしたそうです。

 

・何ヶ月も給料未払い

・旅費の立替え精算もしてくれない

 

 

この状況が長く続き、そしてさらには、そのコーチから会社への出資を頼まれ合計780万ほどの損失を負ったそうです。ひどいのが、その出資した会社なんてこの世に存在せず、ついにそのコーチとの連絡も取れなくなったようです。これも詐欺ですよね。

 

 

ここまでの損害が大きくなるほどどうして気づかなかったのかという悔しい思いもありますが、これまでお世話になった人から頼まれると原裕美子さんは断ることができなかったのでしょう。

 

心優しく真面目な性格だったことを、指導にあたっていたコーチは見抜いていたのでしょうか。断れないと分かっていてその弱みにつけこんでいたのなら、なおさら許しがたいです。

 

 

この件についても、現在は解決しつつあるということですので、失ったお金が戻ってきているといいのですが。

 

 

それはそうと、原裕美子さんはこんなにたくさんのお金を所有していたことに驚きもあります。優勝の賞金などもあると思いますが、地元の栃木県足利市には後援会もあるようなので、支援してきていた足利市の住民も今回のことには落胆しきっているという報道もありました。

原裕美子 2000年から毎日吐いていた

高校生の現役選手時代は1日中走っていた生活から、部活を引退して少し体重が増えた状態で入社した「京セラ」。

ここでの指導、練習方法が今後の原裕美子さんの人生を大きく転落させた可能性もあります。同期が4人いたなかで、原裕美子さんひとりに厳しい練習メニューを科したり、体重管理には厳しく指導されたようです。

食べたいものも食べれないストレス、過酷な練習のストレスから、入社した2000年12月にお風呂で嘔吐したことがきっかけで、その日から毎日吐くようになったようです。もう18年もの間悩んでいたのかと思うと、身も心もボロボロの状態だったのでしょう。

ちなみに、この「京セラ」の監督が小出監督なのか?という声もネット上に多くあるのですが、

出典:wikipedia

それは違うようで、「京セラ」を退社したあとに指導してもらったのが小出監督であり、小出監督の指導方法は「京セラ」のスパルタ指導とは真逆の放任主義とも言えるような指導方法だったようです。

自主性に任せて、体重が増えてそうなら注意喚起する程度。そして、何よりも「褒めて伸ばす」という指導方法だったようです。

まとめ

 

今回は世界陸上の元日本代表選手だった原裕美子さんが、執行猶予中に万引きの再犯をし逮捕された事件について調べてみました。その背景には、女としてもっとも辛いのではないかという結婚破談、結婚詐欺という事実が見えてきました。

 

ストイックで有名な原裕美子容疑者、自分に厳しく、辛い時にもどんどん自分を追い込んでしまったのかもしれません。

最後にこの件に関してネット上の声を拾ってみます。

と、原裕美子さんを気の毒に思い擁護する声も多かったですが、厳しい意見もありました。
ぜひ更生し、これからの人生生き直して欲しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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