兵庫県明石市の市長、泉房穂氏が立ち退きが進まない地域を担当する部下にパワハラとも見られる暴言をはいたという報道がありました。

パワハラというよりは、人としてどうか?という人間の資質を問われるとも言われ大きな波紋となっています。

そもそもこの音声は誰が録音したのか?それも気になるところです。

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明石市市長暴言音声は誰が録音した?

兵庫県明石市の泉房穂(ふさほ)市長(55)が道路の拡幅工事をめぐり、物件の立ち退き交渉を担当する職員に対して「(物件を)燃やしてしまえ」「今日(物件に)火つけて捕まってこい、お前」などと暴言を浴びせていたことがわかった。泉氏は28日、朝日新聞の取材に発言の事実を認め、29日にも記者会見して経緯を説明するとした。

 泉氏によると、市はJR明石駅前の国道の拡幅を目指していたが、立ち退き交渉が進んでいなかった。この状況を受け、2017年6月、市長室で担当職員に発言したという。

 朝日新聞は関係者から、約1分半にわたる録音データを入手。それによると、泉氏とみられる男性が「あほちゃうかほんまに」「立ち退きさせてこいお前らで」「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」「損害賠償、個人で負え」などと発言していた。

 泉氏は取材に、自身の発言だと認めたうえで、「工事の遅れに激高してしまった。パワハラなので、本当に申し訳ない」と語った。

 泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党の衆院議員を経て、11年の市長選で初当選。今年4月の統一地方選で実施される次の市長選に、3選をめざして立候補する意向を昨年12月に表明していた。泉氏は「市政に責任がある。有権者の判断を仰ぎたい」と述べ、辞職や立候補の断念については否定した。

引用:朝日新聞

道幅を広げるための立ち退き要請がうまく進まずイライラしていたのかもしれませんが、この発言は市民に対しての攻撃的な発言で大きな問題になりそうです。

「あほちゃうかほんまに」
「立ち退きさせてこいお前らで」
「もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物」
「損害賠償、個人で負え」

これは誰が録音したものか、2017年6月に録音されていたものが今になって公になった点も疑問ですね。2019年4月には市長選があるのでその影響は大。それを見越しての今の告発だったのでしょうか。

音声は各マスコミにメールで送付されたようです。完全に泉房穂市長を陥れるのが目的と考えるべきでしょう。

かねてから、言葉が過激という噂があった市長ですが、ここまでの過激さとは想像を越えていました。

そして、これを録音されていたということは、泉房穂市長のそばで働いていた人間で恨みを持っていた人ではないかと思われますが具体的には誰なのかはわかっておりません。

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明石市長 泉房穂氏の経歴

明石市長、泉房穂氏の経歴ですが、

・兵庫県明石市出身
・東京大学卒業
・NHK入局、衆議院議員秘書を経て司法試験合格後、明石や神戸で弁護士として活動。

司法修習の同期に橋下徹元大阪市長がいるそうです。

家族は妻と娘さんがいらっしゃるようです。

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明石市長泉房穂氏を絶賛するツイートの拡散

この泉房穂市長のパワハラ暴言騒動が起きる直前に、こんなツイートがツイッター上で拡散されました。

今回は明石市の保健師さんの手厚いケアで、子育てになやむ主婦が助けられたツイート。12000以上のリツイートで大拡散されました。その後すぐのこの報道に市民もかなりショックを受けていることでしょう。

明石市といえば泉房穂市長になってから「待機児童ゼロ」を目指して保育園、保育士を増やしていきました。働くママにとっては保育園問題は深刻なので、それを目当てに明石市に引っ越すことを決める若い世帯も多くいるようです。数年で8000人ほどの市民が増えているのも事実。

他の自治体からも取材が殺到するなど、かなり先進的な取り組みを行っていたので注目される「デキる市長」。街頭インタビューでも、その市政を絶賛する市民の声は多く見られました。

まとめ

東京大学、NHK、衆議院議員、弁護士、と華麗すぎる肩書きを持つ明石市長。デキる市長として、関西ではいいニュースで取り上げられることが多かった泉房穂氏。まさか市長選前のこの時期にこんなことになるとは。

最近はなんでも動画や音声におさめられ拡散されたり告発されたりする世の中。
パワハラという言葉も毎日ニュースで聞きます。泉房穂氏が伝えたかったことも分からなくはないのですが、それを表す言葉としては不適切であり暴言であるのは確かで市長としての資質が問われるところです。

市民の意見はまっぷたつ。
・これまでの功績に感謝して続投を。
・ありえない、辞職するべき。

意見は真っ二つに分かれているようです。今後の明石市長の動きに注目ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました! 

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