永遠の歌姫、美空ひばりさん。

テレビを観ていて、
「この人歌がうまいな〜」と思ってみていた
美空ひばりさん。

子供ながらに、
なんとなく感動した記憶もあります。

そんな美空ひばりさん、
その人生を振り返ってみてみると、
歌以外の幸せってあったのかな。。。

美空ひばりさんが、
猛烈に愛した小林旭さんとの結婚、離婚について
調べてみました。

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美空ひばり 小林旭との離婚原因は母親?


出典:Asagei plus

美空ひばりさんが、小林旭さんと出会ったのは、
雑誌、「明星」の対談だったそうです。

小林旭さんに彼女がいないことを知るとすぐに、
美空ひばりさんは、猛アタック。
いつのまにか二人の交際が始まっていたようです。

結婚したいと願い始める美空ひばりさんに対して、
まだ結婚は一切考えられず、煮え切らなかった小林旭さん。

結果的に、
美空ひばりさんの父親代わりとして、
バックアップしていた神戸芸能社社長で、
怖い組織の組長の田岡氏に、

小林旭さんが説得、押し切られる形で、
二人の結婚が決まりました。

ですが、二人は入籍することなく、
いまでいう事実婚。当時は珍しかったことでしょう。

入籍をせずに事実婚であった理由は、
「不動産処分の問題があるから」と、
美空ひばりさんの母親に反対されていたようです。

この美空ひばりさんの母親は、

「自分の人生で一番悲しかったのは、
娘が小林旭と結婚したこと。
嬉しかっ他ことは、娘が小林旭と離婚したこと」
と語られていますので、

最初から、
二人の結婚には反対していたようです。

母親は、美空ひばりさんの
専属のマネージャーをしていたので、
娘の歌唱力を考えて、
まだまだ歌手として、彼女の人生を
プロデュースをしていきたかったのでしょう。

また、美空ひばりさんも、
結婚生活をしていくうえで、
やはり、歌手への思いは捨て切れなかったことに
気づいていたようです。

結果的に、
二人は当事者で話し合うこともなく、

またもや前出の田岡氏に説得され離婚を承諾。

「本人同士が話し合わないで別れるのは心残りだが、
和枝(ひばりの本名)が僕と結婚しているより、
芸術と結婚したほうが幸せになれるのなら、と思って、
理解離婚に踏み切った」

「未練はいっぱいある。皆さんの前で泣きたいくらいだ」
引用:wikipedia

最初は、美空ひばりさんに
押し切られた結婚だったけど、
結果的には、

美空ひばりさんは、
妻として生きるよりも、
歌手として生きる方法を選び、

小林旭さんが捨てられることになってしまった
という話のようです。

小林旭さんはその後、
女優の青山京子さんと結婚されています。

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美空ひばりとアルコール中毒症

この力強い歌唱力、
今の時代ではなかなかいない存在感ですよね。

そんな美空ひばりさんは、
小林旭さんと離婚後、
誰とも結婚することもなく、
独身を貫き通し、芸能の生活中心に暮らしていました。

そんな彼女が、
お酒におぼれている生活をしているのではないかという
噂も聞こえていたのですが、

実際に、肝硬変で体調を崩していきました。
そんな中でもお酒はやめることが出来ず、
どんどん溺れていき、
アルコール中毒症にもなっていたことは有名な話です。

凛としたステージでの姿からは
想像できませんね。

美空ひばりの肉親の相次ぐ死

素敵なフレーズですね。

日本の平和を願って、
みんなの幸せを願って
歌い続けていたのでしょう。

実際に、彼女の歌で勇気付けられていた人って
計り知れないくらい多数いたでしょう。
もちろん今でもそう。

そんな日本の平和を祈りながら、
そのご自身には
数々の不幸が・・・

母親、父親代わりだった田岡氏、
実の弟が42歳でふたりとも、

親友だった江利チエミさんの急死。

彼女にとって心の拠り所の全て
だったような人たちがみんなこの世を去ってしまった
喪失感がなかなか埋められずにいたようです。

なお、
美空ひばりさんの息子とされている、
加藤和也さんは、

その亡くなった弟さん(かとう哲也さん)の実子で、
後に養子縁組した息子さんです。

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美空ひばりの人生は幸せだったのか?

この記事を書きながら、
果たして美空ひばりさんは幸せだったのかなと、
考えてしまいました。

ですが、
やはり、彼女の望みは
「歌を歌うこと。平和を願い祈りながら歌うこと」

それを最後まで貫けたので、
幸せだったのではないでしょうか。

たしかに、
最愛の小林旭さんとの離婚、
肉親の死、孤独、アルコール依存症、

マイナス要因はたくさんあったかと思いますが、
でも、それもすべて芸にプラスして
最期まで歌い続けた方だと思います。

ファンの方としては、
まだまだその歌声を聴いていたかったでしょうね。
その頃、まだ子供だったわたしも、
やはり、今でも聴いていたかったです。

最後までお読みいただきありがとうございました! 

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