「オシカル?」「マナーシラントワネット?」

北海道の札幌市が市民に向けて毎月発行している「広報さっぽろ」。
この「広報さっぽろ」の6月号の中のある特集が、漫画「ベルサイユのばら(ベルばら)」にそっくりだと、著作権侵害問題と発展しました。

画像とともに検証していきます。

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広報さっぽろ6月号、「ベルばら」そっくり?画像は?





出典:札幌市HP

どうでしょう?
似ている、とかを通り越して、「そっくり!」
いや、それを通り越してもう「そのまんま」だと思うのですが、どう思われますか?

世間の声ですが、

と、誰しもが、
「許可はとってるのか?」「著作権侵害では?」と
心配するようなレベルです。



出典元:札幌市HP

これは今年の1月号〜7月号までの広報さっぽろの表紙です。

この問題の6月号の前、5月号からなんだかテイストがそれまでと違っていますね。

担当する制作会社が新年度から変わったのでしょう。


それにしても6月号の違和感といったら、半端ないですね。

広報さっぽろ6月号は著作権侵害?発行後の経緯は?

広報さっぽろは
A4サイズの全32ページの冊子で、札幌市内の95万戸に配布されています。
配布期間は6月1日〜10日でした。

地域の広報紙って市民には役立つ情報が掲載されていて、特にわたしは子供が生まれたばかりのときには、「子育て情報」というところをよく読んでいました。予防接種のこと、子育てに役立つ勉強会開催のお知らせなどの情報があるので、もう必読!という感じでした。

おトクな情報やおすすめのお店も載っていますしね、毎月必ず隅々目を通すというご家庭もあると思います。

そして今回の問題ですが、
経緯は以下の通りです。

札幌在住のファンからの指摘を受けた池田プロは、内容を問題視。
6月6日に「明らかにベルばらのキャラクターを使っている」と市に抗議。
市は同7日に電話で謝罪し、翌日には広報部長ら2人が直接事務所を訪れて謝罪。
配布中の7月号の広報誌とホームページに謝罪文を載せた。
引用:北海道新聞

市民には無料で配布されている広報誌ですが、発行にあたっては打ち合わせ、チェック、発行、配布などのいくつかの過程を経ているとは思いますが、そんな中で誰もストップさせなかったこと、それが驚きですよね。

誰が見てもアウトだということは明確なのに、市民の方からは、「広報担当は仕事をしているのか?」と厳しい声もあがっています。
そりゃそうですよね。

 

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広報さっぽろ6月「ベルばら特集」の内容はマナー順守?

この広報さっぽろ6月号、ベルばらのキャラクターで7ページにわたり特集が組まれていました。

その特集の内容は、
「マナー順守」。

もうネタか?と思ってしまうのですが、
この特集の中では、
・自転車のマナー
・ゴミ出しのマナー

を訴える内容です。

一番の突っ込みどころだと個人的に思うのが、ベルばら激似のキャラクターが、紙面の案内役として登場するのですが、その名前がまた…w


出典:広報さっぽろ6月号

オスカル→オシカル
マリーアントワネット→マナーシラントワネット

これ、ダメでしょう。。。

内容は、マナー順守という市民として大切であり不可欠な内容。
定期的に注意喚起して、みんなが暮らしやすい町づくりをするためには大切なこと。

なのに、もともとのネタがマナーどころか著作権侵害してる!
中身何も入ってきませんよね。

札幌市、市職員の不祥事が多すぎる!

2017年度に不祥事を起こして懲戒処分を受けた札幌市職員は29人に上った。
過去5年で最多だった16年度より10人減ったが、窃盗やわいせつ行為などで免職になったのは6人で1人増えた。
市は2月から厳罰化した懲戒処分指針を運用しており、研修などを通じて若手職員らに自らを律する意識の浸透を図っている。
引用:北海道新聞

札幌市の市職員に不祥事が多いとはここ数年よく耳にします。
特に教員の不祥事が昨年度は多く見られました。


これって「みんなやってるし。。。」という感覚になってしまうんですかね。
全体の雰囲気がゆるんでいるというかなんというか。


研修などを通じて若手職員には、
自らを律する意識の浸透を図っているようですが、


今回のような「著作権を侵害してはいけない」という研修もしなければいけないかもしれませんね。

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まとめ

北海道の札幌市が市民に向けて毎月発行している「広報さっぽろ」が
漫画「ベルサイユのばら(ベルばら)」にそっくりだと、著作権侵害問題と発展しました。

謝罪は行われたものの、その後和解金が発生したのかなどは明らかになっておりませんが、今だに札幌市のHPで誰でも閲覧できるようになっています。
気になりますね。

最後までお読みいただきありがとうございました! 

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